物を見ているのは脳

視力回復トレーニング(2)

物体を見ているのは目ではなく脳であると覚えておいて下さい。

一般に「視力」といえば、”目”そのものの働きを示す眼球視力のことを指します。ですから、たいていの人は「目がよくなる」とは「眼球視力が上がる」ことだと思っています。これは、正解であって正解ではありません。

眼球視力を上げる方法として、日本人がよく用いているのは、眼鏡やコンタクトを使うことです。しかし、現実には目の機能である眼球視力だけをいくら向上させても、目は十分に見えるようにはなりません。

なぜなら、物を見ているのは脳だからです。そのため、目と脳との連携作業がうまくいかなければ、本当の意味での視力はよくならないのです。

例えば、疲れて頭がボーッとしているときに、文字を読み違えたり、目の前にある探し物が見つからなかったりした、という経験はないでしょうか。

つまり、見えているはずなのに、見えていないということが日常生活ではよくあるのです。これらは、目がとらえた情報が脳にきちんと伝わっていない目と脳の連携不足のときに起こる典型的な現象です。

次回、この現象についてもう少しくわしく説明しましょう。

視力回復トレーニング(2)
「物を見ているのは脳」
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