「脳内視力」を鍛えること

視力回復トレーニング(4)

網膜に映し出された光が、網膜の神経を刺激して”脳”に届き、そして脳が物を認識する力のことを、通称「脳内視力」と呼ばれています。
物を見ているのは「目」ではなく「脳」なのです。

この、驚くべき事実を逆から考察すると、視力回復のヒントがつかめます。
つまり、網膜にハッキリとした像が映っていない状態=光が正しく網膜に届いていない状態(近視、遠視、老眼などの状態)でも、目と脳との連携がしっかりとしてさえいれば「物体」はハッキリと見えてくるのです。

ここで、ひとつの疑問が生じます。なぜ、目と脳の連携不足が起こってしまうのでしょうか。
その原因はいくつかありますが、まとめると以下のような事柄があげられます。

まず、物をしっかりと意識して見なくなったこと、
両目がバランスよく使えないために脳に正しい情報が送れないこと、です。

さらに最近問題になっていることとして、現代人は物を立体的に見る力が極端に衰えているということです。

現代はまさに、情報過多時代です。これら私たちのまわりに氾濫している情報の多くは細かい文字であったり、平面的な画像であったりすることがほとんどですよね。

私たちの目と脳は、そうした平面的な情報に慣れてしまい、物を立体的に見る必要性が少なくなっているのです。

現代人の多くは、「脳内視力」を鍛えることによって、視力を回復できるということなのです。

視力回復トレーニング(4)
「「脳内視力」を鍛えること」
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